あるふぁうぇ〜ぶ in TypePad

今頃TypePadアプリを試してます(汗)

表題の通り、今頃になってTypePad用のiPhoneアプリを試している。最近は呟きばかりでTypePadに投稿することが少なくなっていたので、iPhoneアプリがあることすら気づいていなかった(汗)
レビューはそれほど良くなかったがシンプルで使いやすいのではないかと思う。
ついでにiPhoneの音声入力を試していたりして(^^)
"TypePad"はちゃんと音声認識された♪ 

↓ここから下はPCにて

※下書き投稿して気づいたが、"Save Draft on TypePad"というのを選ぶと、iPhoneには記事の記録は残らないのね。iPhone上で記事を再考したい場合は"Save Draft on Device"を選んで、いったんiPhoneに保存してという流れか。というかなんでココのコマンドは翻訳されてないんだろう？

※既存の記事の閲覧・編集はできないし、画像の大きさもあらかじめ設定の方で決めてしまうので、後からは変えられない。できる事が限定され過ぎてて、これでは携帯からのメール投稿並みで、アプリとしては物足りない。なるほどTypePad Microアプリ止まり…と言っていたレビューの意味がわかった。ビジネス向けを別に出す予定らしいので、そっちは高機能なのかな？

メール投稿用のアドレスの末尾が変更になった

TypePad チームよりお知らせです。

メール投稿用「秘密のメールアドレス」障害に関するお知らせ にてお知らせしておりました障害について、調査を行いましたところ、修正が困難であること、修正による影響範囲が大きいことがわかりました。

つきましては、現在ご利用いただいております、メール投稿の宛先となる "秘密のメールアドレス" (○○○○@typepad.jp) に関して、今後はメールアドレス末尾の「@typepad.jp」を「@typepad.com」に置き換えたアドレス宛てにメールを送信を行っていただくよう変更をお願いいたします。

お手数をおかけいたしまして申し訳ございません。

変更前: ○○○○@typepad.jp
※「○○○○」部分には、実際にはお客様それぞれのブログ用の英数字が入ります。

↓↓

変更後: ○○○○@typepad.com
すでにお持ちの秘密のメールアドレスの末尾「@typepad.jp」部分を、「@typepad.com」に
置き換えたアドレスとなります。


例: 秘密のメールアドレスが [email protected] の場合
→ [email protected] へメールを送信をお願いいたします。

※ 管理画面内の表記につきましては、後日 ○○○○@typepad.com へと変更いたします。

via everything.typepad.jp

先日、メール投稿した時にできなかったのは不具合だったのか。メールアドレスの末尾を変更して…とのことなので、今度試してみよう。

トーチジンジャーの花

大船フラワーセンターの温室でパチリ。
やけに艶っぽい。 

↓全体像はこんな感じ。

 

 

TypePad Microに変更

VOXから引っ越してきてから、いつかは契約を変更しないと…と思いつつ、
地震後、無料期間が延長されたので気を抜いて放置していたら、
すっかり忘れてしまい、ブログ表示が停止になっていました。

慌ててTypePadProのお試し期間に契約変更。
運営へお問い合わせして再表示していただきました。
いらぬ手数をかけてしまい反省。

その後、しばしProを試そうかとも思ったのですが、
また放置しっぱなしになりそうだし、
有料のProを使い続けるほどの使用頻度ではないので、
いったんMicroにダウングレード。

見事なくらいデザインは選べませんが、
ブログの基本機能は使えるので、
またしばらく様子を見ようかと思います。

※デザインはtwitterの背景を使えるタイプを使用してます。
※ちなみにProお試しからMicroダウングレードは無料で出来ました。

奄美フェスを堪能

友人に誘われて、奄美フェスティバル（島唄のライブ）に行ってきた。

最近、気持ちが渇き気味だったので、
女性の澄んだ歌声が、すーっと滲み込んできて、心地よかった。

沖縄の島唄は良く聞いてたけど、奄美はあまり聞く機会がなかったので、
また違った音律が新鮮だった。

琉フェスと同じで、テンポのよい曲だと、
必ずお客さんがカチャーシーを踊り始めるところが…なんとも楽しい。
威勢のイイ指笛も。
お客さんとの一体感もまたいいなあ。
踊りが出ると、ほんの少しウズっと来るのは、血の為せる技だろうか？

追記：奄美の旋律が違って聞こえたのは、発祥が違うからみたい…。
下記のブログに由来が書いてあった。
http://brea.weblogs.jp/hattori/2009/01/index.html 

奄美の唄は起源を平家の神唄に発している。原則的には内地と一緒で長５音階、ドレミソラを使う。ちなみに沖縄はドミファソシである。しかし三味線が沖縄から入ったのは１４０年ほど前であって、それ以前に音階を奏でる楽器は存在していなかった。だからドレミファソラシドの西洋音階は存在しなく、楽譜はなく、すべて口伝であるから、音階のグラデーションを遡るようにして師匠に付いて曲を耳と声で繰り返し繰り返し学んでいくのである。口伝で教える師匠は厳しいのに決まっているから、弟子は厳しくしごかれ努力と根性とで、身も心も、そして声帯もしごかれ磨かれていく。